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１．会長挨拶
　　従来の事務局主体の事業展開から、各運営部長による事業展開へ移行する。

２．６つの事業についての説明のあと、直近の2事業についての協議。
　(1)　セーフティフェスタ2013（資料参照）
　　　 協力企業：他　については、参加希望の各企業を予定
　　　 対　　象：あやめの小は不参加（隔年で予定）

　　　 6月13日　童夢セーフティフェスタ会議　本会議は、10時から
　　　　　　　　 学校ＰＴＡ＋事務局

　　　 担当部長の選出→しらかば台病院常務理事　木村さん
　 　　担当部長が前面に出た事業展開（構成団体名）…まち協が町連とは全くの別組織であることを明示。
　　 理解が周囲に浸透することを目指す。
　　　他のメンバーもできる方は、お手伝いをする。

　　　当日のお手伝い　グリーンドーム…設営・実働
　　　　　　　　　　　しらかば台病院…設営
　　　　　　　　　　　青少年育成委員会・交通安全母の会の協力
　　　各方面への依頼、お願い、正式な案内状は、これから発送。

　　　当日の昼食について（メニュー）　食材は童夢で手配
　　　　田口所長：コミュニティ助成金の使途について、飲食は禁止。
　　　　　　　　　景品としては、ＯＫ。セーフティフェスタについては「展示」として考える方向で、打診。
　　　　木村さん：災害食という認識でよいのでは？
　　　　船越会長：例えば各団体からの寄付ならＯＫ。
　　　　　　　　　昨年は、木村氏(しらかば台病院)より、飲み物の提供があった。
　　　　一戸さん：各事業　いままで人数確認をしていた。
　　　　船越会長：前倒しで助成金を得るため。予算は昨年並み。

　　　午前・午後ともに子ども優先の事業。
　　　各町内会への見学・体験の時間告知―7月回覧案内文にて周知。7月19日町連拡大役員会
　　　　田口所長：町連は告知のためのツールとして考える。
　　　　　　　　　体験はできないけれど、見学できるというスタンス。

３．未来発見ツアー
　①　東月寒地区センター宿泊体験
　　　７月20日実施予定　　担当運営部長　小野塚さん、（サブ）菅さん
　　　40人（20組）　バス代　5,000円　
　　　事前に申請済みなので予算をかえることができないため、動物園のナイトツアーにバスで行く。
　　　PM４：10～　ホールにて　
　　　日ハム（荒井さん担当）　
　　　ストレッチなど　体をほぐす体操。やわらかいボールを使ったりなど、検討。
　　　＊　内容により、PM３：10～の部屋作りと時間の予定を入れ替える。

　　　ボランティアサポーターチーム（各ＰＴＡより）４～５人可能であれば
　　　夕食炊き出し（カレーなど）50～60食
　　　木村さん：なければアルファ米など
　　　＊　予算によりレトルト対応か炊き出しかを決定。

　　　動物園ナイトツアー
　　　　内容については、担当運営部長＋事務局で決めていく。
　　　　入場料（大人600円・子ども無料）が発生するため、同行スタッフの人数調整など検討する。

　　　夜の親睦会は、人数・顔ぶれにより臨機応変に設定する。

　　　朝ごはんメニュー…夜に帰宅する人がでてくるケースも考えられるので
　　　　　　　　　　　　朝まで残れるような企画として

　　　参加費　ひとり1,500円　親子ふたりで3,000円　子ども二人目からは、1,000円
　　　　　　　子どもには、ファイターズグッズのお土産。

　②　産総研見学会
　　　８月２日　子ども30名まで
　　　参加申し込みがどのくらいになるか？
　　　実験の内容により、１～３年生、４～６年生など、考える。
　　　多い時は、抽選。　当選・落選の連絡方法は後日決定。

　　　案内は事務局
　　　宿泊体験…６月　案内のおたより
　　　産総研　…７月　案内のおたより　　
　　　＊　各事業終了時には、アンケート配布

４．次回役員会　８月20日（火）18：00（予定）
　　街頭啓発、イグルー、下半期について

５．その他
　　６月13日会議
　　９：00～　事務局
　 10：00～12：00　会議

　　役員会
　　スプリングからウインターのどれか一つの会議に、各単位町内会に参加してもらう。
　　まち協と町連の違い―組織について理解をしてもらう。
　　まち協の事業について説明。

　　まち協・副会長２名―町連役員　拡大役員会で説明できるかどうか

　　　一戸さん：新たな事業への意見…２月くらい
　　　　　　　　街頭啓発は継続。役員会は年４回→年２回へ